テニスボールを使った股関節のセルフケア|セルフマッサージ

身体のケア

股関節が痛くて歩くのがつらい。

長く歩くと股関節が痛くなってつらいわ。腰も痛くなってくるし・・・

このように股関節が痛くて困っている方は多いのではないでしょうか?

股関節の痛みはアスリートから一般の方までいろいろな方に起こる症状です。

原因は様々なものがありますが、お尻の筋肉を緩めてあげるだけで症状が和らぐことも多いです。

今回ご紹介するのは

 

テニスボールを使ったお尻の筋肉の緩め方です。

股関節痛や腰痛の方に是非試して欲しいです。

 

※痛みが強かったり、痛みの出る場合は必ず専門機関で受診してくださいね

股関節の痛みが出るメカニズム

股関節の疾患の名前を挙げれば様々な名前が挙がってくると思いますが、今回は簡単な説明だけにしたいと思います。

 

股関節を後ろから見るとまず大きく上の絵のように大殿筋という筋肉があります。さらに下には中殿筋という筋肉があります。

そしてこの筋肉を剥がすと、青いまるで囲んだような小さい筋肉たちがいっぱいあります。

この上から大殿筋、中殿筋。そしてこの小さい筋肉たちが股関節を支えて、股関節を守っているわけです。

しかし、股関節に痛みがある時はこれらの筋肉たちに過度の負担がかかったり、うまく使えなかったりします。

ですので股関節の痛みのためにはこれらの筋肉のセルフケアが重要になってくるのです。

準備する物

硬式テニスボールだけ!

ホントにこれだけでいいです。

テニスボールを使ったセルフマッサージのやり方

 

テニスボールを使った股関節のセルフケア|セルフマッサージ

セルフケアは簡単で安い単価で毎日続けられるのが一番いいと私は思っております。

このテニスボールを使ったセルフケアは安くて、簡単でなおかつ効果の高いセルフケアだと思います。是非されてみてください。

やり方

①仰向けに寝て中殿筋(骨盤の骨の一番高い所から指三本ぐらい下にいった所。押して気持ちいい所を目安にしてください。)にテニスボールをセットします。

 

②膝を両手で抱えます。この状態で膝を上下に動かします。10回程度

 

③膝を抱えたまま今度は左右に動かします。10回程度

 

④このまま内回し、外回しを10回程度行います。

 

⑤ボールの位置を指三本ほど下に下げセットします。

 

⑥①~④までの動作をします。

ここまでも2分ほどで出来ると思います。

これをした後、股関節を動かすと足の上りが変わることが実感できると思います。

まとめ

お尻の筋肉を緩める事は股関節の痛みにもとても大事なことですし、腰痛のためや坐骨神経痛のためにも大事なことです。

セルフケアで重要なことは続けるということです。今回ご紹介したものは手軽に簡単に出来るものです。しっかり続けましょう!

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