動画で学ぶ!モートン病のテーピング法

テーピング

モートン病は女性に多く、足をつくと指の付け根が痛みがあり、ピリピリするような感覚や痺れるような感覚を伴うことが多くあります。

先が細いハイヒールを履くことにより起こることが多いので女性に多いといわれます。中高年に多いですが20代、30代でもなることもあります。

なかなか治りが悪く、困っている方が多いのですがテーピングを根気よく続けることにより症状を改善することができます。

是非試してみてください。

 

そもそもモートン病ってなに!?

それではモートン病とはどういったものなのでしょうか?

 どのような疾患なのか

男性に比べて中年以降の女性に起こりやすい疾患です。以前は欧米に多い疾患と言われていましたが、外反母趾と同様に、生活の欧米化やこの疾患の認識が広まったことにより、最近では日本でも増加傾向にあります。

年齢を重ねていきますと、徐々に足の変形(扁平足や足の横幅が広くなる開張足など)を生じてきます。それに加えて、中腰での作業、つま先立ちの格好を長時間行う、ランニングを頑張りすぎる、ハイヒールの常用などによって、足趾(足の指)に行く神経が圧迫されやすくなります。

足趾の付け根の関節(MTP関節:中足趾節関節)には、隣り合う中足骨どうしをつないでいる靱帯(深横中足靱帯)があります。そのすぐ足底部(足の裏側)を神経が通過するため、この靱 帯と地面の間で圧迫されて生じる神経障害です。圧迫部の近くには仮性神経腫といわれる、痛みのある塊が形成されることもあります。

 どのような症状があるのか、また原因は

個人差はありますが、第3-4趾間(第3趾(中指)と4趾(薬指)の向かい合う側)のしびれ、痛み、焼けつくような感じなどの神経症状が出現します。足趾のつけ根の裏側に小さな痛みのある瘤のような塊(仮性神経腫)を訴えて来院することもあります。

障害部位は、第3- 4趾間に最も多く、第2-3、4-5趾間のこともあります。また、時にはふくらはぎあたりまで痛みが及ぶことがあります。

原因としては、先ほど述べた年齢による足の形の変化に加えて、つま先立ちをする格好を長時間続ける、ランニングをやり過ぎる、ハイヒールの常用などで起こりやすくなります。圧迫による障害と炎症による障害のために、さらに痛みやしびれを悪くします。

つまり靴や生活様式の変化などにより足のアーチなどが崩れ神経を圧迫し症状が出ている状態です。

使用するテーピング

5センチ幅のキネシオテーピングを用意してください。

 

 

おススメテーピング

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モートン病のテーピングの貼り方、巻き方

 

モートン病のテーピング!ツライ足の痛みにTaping guide for Morton's disease

①30センチに切ったテーピングを2本用意しましょう。

 

②1枚目半分折り目を入れ切れ込みを三か所いれます。三角形に切りましょう。テーピングの折り目を伸ばすとひし形になるようなればOKです。

 

③ひし形のところに第二指、第三指、第四指を通しましょう。指に通したところから剥離紙を破り足の甲側から貼ります。甲側はあまりテンションをかけずに貼りましょう。足底の方はテンションをかけながら踵まで貼りましょう。

 

④2枚目のテープは親指の付け根の甲側から貼りはじめ母趾球を通り、一周貼りましょう。

まとめ

モートン病は困っている人は非常に多いと思います。

様々なケア用品がありますがサイズが合わないとかえって痛みが出たりすることがあります。

テーピングは体に合った貼り方ができますので痛みは出にくいと思います。

是非試してみてください。

 

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