動画で学ぶ!肘の内側が痛い場合のキネシオテーピング|バドミントン編

テーピング

バドミントンをはじめとするラケットスポーツでは肘の痛みを起こしやすく、一度痛みが起こるとなかなか痛みが引かなかったり、再発したりと厄介な傷みです。

 

今回ご紹介するテーピング法はキネシオテープを使った簡単なテーピング法です。

是非参考にされてください。

痛みが長引いた場合や痛みがひどい場合は必ず専門機関に受診されてください!

 

なぜ肘の痛みが起こるのか!?

ラケットスポーツなどでスマッシュをを打つ際テイクバックでラケットを後方に引き、その状態から一気に加速して前方に打ち抜きます。

テイクバックの時は青矢印の方向に力が加わりますが、打つ際は一気に赤矢印の方向に力が加わります。

この時に肘では何が起こっているかというと、テイクバックの時肘の特に内側についている筋肉たちは、伸ばされながらその力に抵抗するように縮もうとします。この収縮を遠心性収縮といいます。

素早くテイクバックを行うことによってラケットの重さにスピードが加わりさらに筋肉に負担が加わります。

上の図のように手首を曲げる筋肉たちの多くは肘の内側の出っ張った骨(内側上顆)につきます。つまりテイクバックから振りぬく動作までこの筋肉たちに引っ張られこの内側上顆が炎症を起こしてしまうことで肘の内側に痛みを起こすことになります。

 

この肘の内側の骨に炎症を起こしている状態を「肘の内側上顆炎」といいます。

内側上顆炎のテーピング法のひとつにこれらの筋肉をサポートをする方法が今回ご紹介するテーピング法です。

肘のテーピングで用意するもの

5センチのキネシオテーピングを用意します。

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動画では38mm幅を使っていますが5センチ幅でも構いませんし、他の部分でも使いやすいので5センチの方がいいかもしれません。

テーピングの貼り方、巻き方

バドミントンにおすすめテーピング!肘の内側が痛い場合のテーピング、内側上顆炎

①肘の長さに合わせたテープを2本、前腕部の1番太い所に合わせたテープを1本カットしてください。

②肘の長さに合わせたテープを肘の内側からテープを貼り始めます。肘の内側から手首の親指側に向かってテーピングを貼ります。(橈側手根屈筋、円回内筋にサポートします。)

 

③肘の長さに合わせたテープを肘の内側からテープを貼り始めます。肘の内側から手首の小指側に向かってテーピングを貼ります。(尺側手根屈筋をサポートします)

 

④最後のテープを前腕部の1番太い所に合わせた所を少し圧迫するようにテンションをかけながらテーピングを貼ります。

 

まとめ

肘の痛みはラケットスポーツをする選手にはよく起こるスポーツ障害です。テーピングで痛みを改善したり予防をすることができます。

しかし繰り返す場合であったり痛みが出る時は肩の動きが悪かったりするケースが多いです。しっかり全身を使えるようにしましょう。

 

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