今回ご紹介するテーピング動画はこちらになります。
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腓骨筋炎は外くるぶしの周り、特に後ろから下にかけて腫れや痛みの出るスポーツ障害です。
ランニングなどを繰り返すことによって痛みが出やすく炎症が慢性的になると痛みがなかなか引かずとても厄介です。
ですので、腓骨筋腱炎、腓骨筋付着部炎は早期発見、早期治療が原則です。
テーピングをすることによって痛みを早くなくすことができますし、予防にもつながります。
使用するテーピング
5センチのキネシオテーピングを使っています。
トワテック社製品は非常にコスパがいいのおすすめです。
他社製品より長く愛用しています。
腓骨筋腱炎、腓骨筋付着部炎のキネシオテーピング
腓骨筋は短腓骨筋と長腓骨筋があります。
テーピングはその両方をサポートをするキネシオテーピングになります。
それと腓骨筋炎になる場合はオーバープロネーション(過回内足)の場合が多くそれを矯正するテーピングをして終わりになります。
回内足とは上の写真の右側です。
是非試してみてください。
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少しでもいろいろな先生方のお役にたてたり、
アスリートにお役にたてたらと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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筆者:
陣内由彦(じんのうちよしひこ)
鍼灸師、柔道整復師
福岡県(福岡市内、北九州を中心)に陸上競技、ソフトボール、
バレーボール、柔道、剣道など様々なスポーツチームの帯同経験多数
学生時代、陸上競技を続ける中で故障を繰り返す中で、
自分みたいなスポーツ障害で苦しむ選手を少しでも減らしたい!
そんな気持ちで情報を発信しています。
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